鉄パイプを金物ではなく、レーザーカッターで切り抜いたオスメスによって嵌合することで、あたかも鳥の巣のような抽象的でオーガニックな空間が立ち現れた。このパビリオンは逆算的な構造計算手法によって全体形状やジョイントが計画され、自重により安定している。AntonyGormleyは溶接技術によって、線が入り乱れる彫刻を作ったが、我々は嵌合させることで簡単に組み立て・解体できる仮設の建築にできた。

info:
2013.10-11
東京新宿区
TOKYO DESIGNERS WEEK 2013
*TUSデジタルスタジオでの共同制作

award:
学生展示準グランプリ
シモンズ株式会社賞
株式会社そごう賞
森ビル株式会社賞